アフターファイブは何するの KIMONO回り④まんなか世代と着物

みなさん、こんにちは。竹本はるみです。Vol.8では、「着物、どこで買う問題」について書きました。今回は、「まんなか世代と着物と健康」について触れていきます。

健康・・・真ん中世代では避けて通れない話題ですが、なんで着物に関係するのか、少しの間お付き合いください。

そんなこんなで、身の丈にあった着物ライフを楽しんでいた私。しかし、もう着物は着られないかも・・・と思うような、絶望的な出来事が起きます。

それは、ある朝の事。目が覚めて起きようと、ほんの少し左肩を動かした所で激痛が走ります。「何?何?どうゆうこと??」と思い、もう一度腕を動かすと、またもビリビリ!!っと腕に電流が流れたような激痛が走ります。

電流、流れたことあるんか~い?!と思われた方。実は私、あるんです。

小学校高高学年の頃、親から「絶対にやってはいけない」と言われていた、「濡れた左手で洗濯機のコンセントを差す」という事をしてしまい、ガチで電気が流れた事があります。正確にはコンセントを差した方の手が、予想以上に濡れていた、という事なのですが。まるで漫画かと思う程、腕は激しくブルブルするし、心臓もバクバクして「死」というものを初めて意識した瞬間だったように思います。左手はダメってそうゆう事かとか、怒った親の顔が走馬灯のように浮かびました。先ほどの腕の激痛に耐えつつ、そんな余計なエピソードが思い出されます。

激痛に耐えながら、近所の整骨院に駆け込むと、「肩関節周囲炎(つまり四十肩)」との事で、治療には半年~1年以上かかるとの事。

経験した事のある方はご存じの通り、とにかく急性期は痛い。日中は我慢して仕事をするものの、痛い・重ダルイ。夜はくつろげると思いきや、寝るときは腕が下がり気味になるため、座布団やクッションで調整が必要です。それでも、寝返りの度に激痛で眠れません。着物の帯どころか、腕は全く上がらず、後ろ手にも回せず、日常生活の質がダダ下がりです。そして普段は、健康の話など人にしない私ですが、なぜか毎回「実は今、四十肩で~」とネタにしていました。すると、出てくる出てくる周囲からの経験談(笑)そっか、みんな似たようなお年頃だもんね・・・大変だなぁ、と少し気持ちが楽になりました。

そして、アフターファイブにほぼ毎日整骨院に通い、電気治療とマッサージを受け続けました。必ず治るから、というスタッフや周囲の経験談に励まされ、気長治療を続けること1年半。気づくといつの間にか肩は大体良くなっていました。(治って良かった。。。)

本当に健康は大事という事を痛感した一件でした。今は後ろ手に回せるし、これからも気長に着物ライフを続けようと思います。

(この章終わり)

 

肩や腕が痛いときには、refaで優しくコロコロして気を紛らわせていました。観葉植物は、エアプランツ「コットンキャンディ」。緑が好きなので、つい買ってしまいます。

 


 

~執筆者プロフィール~

竹本 はるみ
茨城県出身、さいたま市在住。人生折り返し地点のIT企業に勤務するワーママ。本当はおうちが大好きなインドア派。
現在、定年後のソフトランディングを見据えて、プライベートで資格取得やサードプレイス作りをしている。
キャリアコンサルタント、育休後シニアアドバイザ、ワーク・ライフバランス認定コンサルタント。趣味はガーデニング、盆栽、読書。特技はTAPDance、着付け。
忙しい毎日にメリハリをつける「自分の時間」をご紹介していきます。

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